月別アーカイブ: 2015年3月

mindfulness,zen,meditation,yoga,pilates,amagasaki,hyogo,osaka,マインドフルネス,ヨガ,ピラティス,禅,瞑想,尼崎,兵庫,大阪,

<気づき>のヨガ・ピラティスへの道

Seed Trainingでは、レッスンでも、このブログでも、たびたび取り上げさせていただいている世界的禅僧ティク・ナット・ハン師とそのマインドフルネスの教え。

今回も、師の本を紹介し、そこからヨガ・ピラティスのレッスンについて思うことを書いてみようと思います。

今回読んだのは、『ブッダの<気づき>の瞑想』という本です。

仏教の『四念処経』(サティパッターナ・スッタ)という、生きとし生けるものが苦しみや悲しみ、不安から解放されるために必要な4種の気づきを確立するために書かれた経典の原文を翻訳し、さらに師が自らの言葉で、私たちの日常に置き換えてわかりやすく解説してくれています。

ティク・ナット・ハン師の書籍では、<気づき><マインドフルネス>という言葉が何度も登場します。

<気づき><マインドフルネス>とは、今この瞬間に意識を置き、注意深く、入念に、かつ自覚的に対象のありのままをとらえる姿勢・精神状態のことを言います。

そして、先述の4種の気づきとは、この<気づき><マインドフルネス>を、

  1. 身体(文字通りの身体のみならず、呼吸、姿勢、動作等も含む)
  2. 感覚(身体・生理・心理各面における快・不快・中性の感覚への気づき)
  3. (欲、怒り、執着、憎み、慈しみ等)
  4. 心の対象(現象等)

のそれぞれで確立することを指しています。

詳しくは、ぜひ実際にお手に取って勉強していただければと思います。ここでは、本書を読んでヨガ・ピラティスインストラクターとして共感するところを述べてみたいと思います。

身体・感覚について

これらへの<気づき><マインドフルネス>の確立、ヨガでもピラティスでもご自分のものとしていただくためには大変重要なことですね。

自分の呼吸、姿勢、動作が自分自身で把握できていなければ、バランスも悪くなるし、動きにムダが生じてしまいます。

また、自分の感覚にマインドフルになれなければ、身体のSOSに耳を向けることが出来ずにケガをしてしまう恐れも生じます。

心・心の対象について

本書は、仏教的な瞑想を想定して書かれていますが、ヨガ的な瞑想においても大変参考になります。

怒りや執着、あるいはそれらの原因となった出来事・現象に、心を支配されることなく、ありのままを見つめること。そうすることで、見つめている対象が自然に健全なものへ変容していく、と本書では説かれています。

このあたり、心の(不要な)作用を止滅することがヨガであるとする、ヨガスートラの教えとも通ずるところがあるのではないでしょうか。

また、身体・感覚を観察するにしても、心や心の対象を観察するにしても、アタマで行うのではなく、自分の身体は自分の身体で、自分の心は自分の心で観察するのだと言います。

このあたりも、ヨガでは「見るもの」と「見られるもの」との合一、などと言いますが、おもしろいなあ、と。

ヨガ・ピラティスのように、心と体への意識、集中力がとりわけ要求されるエクササイズ、ティク・ナット・ハン師の提唱する<気づき><マインドフルネス>の教えと非常に相性が良いのでは、との思いをさらに強めた次第です。

ブッダの〈気づき〉の瞑想

ブッダの〈気づき〉の瞑想
著者:ティク・ナット・ハン
価格:1,944円(税込、送料込)
楽天ブックスで詳細を見る

sv10s

自宅出張/個人レッスンのご質問/お問合せはこちらから、お気軽にどうぞ。

*自宅出張/個人レッスンご契約前の初回相談(若干体験も可)は無料でお受けいただけます!

Seed Training シードトレーニング タイ古式マッサージ 予約 自宅出張 尼崎 兵庫 大阪

090-6756-5136

(レッスン中、移動中、施術中は電話に出られないこともございます。ご伝言をいただければ折り返しお電話させていただきます)

ブログランキング参加しています。清き1クリックいただけると嬉しいです。
 にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村

Vegetarian,recipe,Turkish,garbanzo,ベジタリアン,ひよこ豆,レシピ,食事,food

ひよこ豆を使ったトルコ風ベジタリアンレシピ

ベジタリアン生活の更なる幅を広げるため、最近、世界各国の料理にトライすることが密かな楽しみとなっています。

中華、イタリアン、フレンチ等のメジャーどころはあえて外して、タイ・ベトナムをはじめとした東南アジア系(これも最近はメジャーになりつつある?)、インド・ネパールの本場カレー(これも目下メジャー化中?)、ハラール料理などなどを。

そんな中、特に惹かれているのが、トルコ料理。。。

ドネルケバブやトルコアイスは有名かもしれないけど、日本ではまだそこまでメジャーじゃない、全容が明らかになっていない感じではないでしょうか。

でも、じつは『世界三大料理』の一角にあげられているほど美味いと評判の料理なんですよ。

伊丹にあるトルコ料理レストランでハマり、その後自分で色々とレシピを検索し、ベジタリアン仕様で仕上げたのが、アイキャッチ画像であげた2つのレシピ。ひよこ豆を使ったトルコ料理基本のピラフと、胡麻の風味との相性が抜群なタヒニスープをご紹介します。

ひよこ豆のピラフ

材料:
・茹でたひよこ豆 1カップ
・白米 3合
・バター 20g
・ローズマリー 1本
・塩と胡椒 少々

作り方:

  1. 乾燥ひよこ豆を6時間程度水で戻した後、鍋で30分程茹でる
  2. 白米を洗い、炊飯器に全ての具材を入れてスイッチオン

タヒニスープ

材料:
・茹でたひよこ豆 1.5カップ
・ひよこ豆の茹で汁 500cc
・白胡麻ペースト 大さじ2
・クミンシード 小さじ1
・舞茸 1パック
・ローズマリー 1本
・塩 適量
・EXバージンオリーブオイル 適量
・パセリ 適量

作り方:

  1. 乾燥ひよこ豆を6時間程度水で戻した後、鍋で30分程茹でる
  2. 茹で汁500ccとひよこ豆、白胡麻ペーストをミキサーにかける
  3. ミキサーにかけたものを鍋に戻して中火にかける。鍋にローズマリーとクミンシード、舞茸を入れ、塩で味を調える
  4. サーブ時に必要に応じてEXバージンオリーブオイル、パセリをかける

<感想>

トルコ料理というと、ケバブのように肉メインで濃厚な味つけというイメージがありますが、今回ご紹介したこの2つはそうではなくて、まあるい、優しい味です。ローズマリーやクミンシード、オリーブオイルの香りが異国情緒を感じさせてくれます。まぁ、ローズマリーはベランダの鉢植えを切ったから異国でも何でもないのですが。。。

ベジタリアンの食事、食生活の大切なたんぱく源として、ひよこ豆を使ったトルコ料理、比較的お手軽に作れますので、よろしければぜひお試しを。

sv10s

自宅出張/個人レッスンのご質問/お問合せはこちらから、お気軽にどうぞ。

*自宅出張/個人レッスンご契約前の初回相談(若干体験も可)は無料でお受けいただけます!

お電話:090-6756-5136

(レッスン中、移動中、施術中は電話に出られないこともございます。ご伝言をいただければ折り返しお電話させていただきます)

ブログランキング参加しています。清き1クリックいただけると嬉しいです。

   にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ

Seed Training,シードトレーニング,ヨガ,ピラティス,禅,ナチュラル,マインドフル,ライフスタイル,尼崎,大阪,

Two suggestions for more mindful yoga & pilates exercise

As they are known as “mindful movement” or “mindful exercises“, both yoga and Pilates exercise require us to be conscious about our body.

Pay attention to the breath, alignment, posture, tensions, etc…

The more you are experienced, the more you know about focus points on each asana or exercises.

Today, I’d like to introduce two steps to use those focus points in more beneficial way.

1. Finish reviewing before you move

When you are practicing, aren’t you trying to correct all the focus points while you are moving?

But, in spite of your effort, your body doesn’t move the way as you wish. Haven’t you had such experiences?

In such cases, finish reviewing all those focus points before you start moving. Once you start moving, forget about them.

2. Concentrate on “present” moment and motion

This can be somewhat the same idea as “be present” in yoga or zen.

As I suggested above, when you start moving, forget about all the focus points. Then, concentrate on your “present” action, and pick up just a few points you really need “now”.

Don’t think like “what to do in the next?”. Meanwhile, if they are really necessary, remember everything and try to do them all.

Use the correct knowledge in more proper way

Things you learn from your teacher maybe correct knowledge and advice.

So, only you should consider is “how to use them in more proper way”.

Not only brushing up your physical yoga and Pilates exercise, thinking about using the correct knowledge “in more proper way” can be a very good mental and spiritual practice of yoga.

sv10s

If you are living in Hyogo / Osaka and interested in yoga, pilates, and thai traditional massage, please check following links as well.

Seed Training welcomes your questions and bookings on yoga, pilates, and Thai traditional massage through contact form and telephone.

*You can take an initial consultation & short trial of Private / semi-private lessons (YOGA / PILATES) for free!

Seed Training,reservation,yoga,pilates,thai traditional massage,amagasaki,hyogo,osaka

090-6756-5136

(I cannot get the phone when I’m having lessons, treatment, and moving. In such a case,please leave a message so that I can call you back later)

Seed Training,シードトレーニング,ヨガ,ピラティス,禅,ナチュラル,マインドフル,ライフスタイル,尼崎,大阪,

エクササイズの注意点を上手に使うための2つの提案

どんなエクササイズでも同じですが、とりわけヨガ・ピラティスにおいては意識的に動くことが求められます。意識的に動くことを、海外では『マインドフル・ムーヴメント』『マインドフル・エクササイズ』と言ったりもするようです。

呼吸、どの動きの時に吸うのか、吐くのか。

アラインメント、身体の前後、左右の重心、バランスは取れているか。

力みはないか、肩や首、あるいは膝の方に力が入ってしまっていないか。

などなど…

長く、真剣にお稽古している方ほど各エクササイズ、各ポーズの注意点をたくさんご存知です。

今日は、覚えていただいている注意点をより上手く活用していただくための方法を、提案させていただこうと思います。

提案その1:注意点のおさらいは動く前に

エクササイズやポーズを行っている最中に、そのエクササイズやポーズの全ての注意点を意識しながら動いていたりしませんか?

そんな時に限って、体が思った通りに動いてくれないことって、ありませんか?

全ての注意点を意識するのは、動きを開始する前までにしてみて下さい。動く前におさらいして、動き始めたら、一度そこから離れてみましょう。

提案その2:「今」取っている動きに集中を

英語でよく、be presentと表現されるヨガや、「即今・目前・聴法底」とも表現される禅の核心に通じる考え方と言えるかもしれません。

提案1のように、動き始めたら一度全ての注意点を手放してしまいます。そして、「今」取っている動きに集中して、手放したものの中から「今」必要な注意点のみを思い出して、意識して、実行するようにします。

「次」の動きや注意点は、あえて考えません。一方、「今」必要なものであれば、2つでも3つでもしっかり思い出して実践します。

正しい知識を、「より適切に」扱う

皆さんが、皆さんの先生方から教わって、覚えていらっしゃる注意点は、知識や考え方としては正確なものでしょう。

あとは、その知識の適切な使い所や使い方をさらに工夫されてみてはいかがでしょうか。

「より適切な形で」というのは、特にヨガのメンタル・スピリチュアルな姿勢として非常に大切な要素です。

今回のご提案が、その工夫のヒントになれば幸いです。

sv10s

Seed Trainingのヨガ・ピラティスレッスンにご興味をお持ち頂けましたら、下記のリンク先も併せてご確認いただけると幸いです。

自宅出張/個人レッスンのご質問/お問合せはこちらから、お気軽にどうぞ。

*自宅出張/個人レッスンご契約前の初回相談(若干体験も可)は無料でお受けいただけます!

Seed Training シードトレーニング タイ古式マッサージ 予約 自宅出張 尼崎 兵庫 大阪

090-6756-5136

(レッスン中、移動中、施術中は電話に出られないこともございます。ご伝言をいただければ折り返しお電話させていただきます)

ブログランキング参加しています。清き1クリックいただけると嬉しいです。
 にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村

Seed Training,シードトレーニング,ヨガ,禅,メディテーション,瞑想,ライフスタイル,尼崎,大阪,出張レッスン,個人レッスン,yoga,zen,meditation,amagasaki,osaka,

Washing away “Self” with yoga practice

When I went Zen meditation meeting the other day, I heard an interesting story on “Self” from the master.

According to him, he makes time to wash his “Self” away, at least once a day.

In this text, “Self” means the self as the oldest son, the self who had certain experiences in his/her youth, or the self who is called certain nickname, etc…

By washing such “Self” away, the master tries to take a proper distance from the past self, and the self seen or thought by others.

Not only in Zen, yoga philosophy also has the idea similar to this”Self”. This is called Ahamkara.

My master washes off his “Self” by Zazen, reading sutras, and taking bath. These are quite similar to yogic practice.

By concentrating on Asana and meditation, or practicing Niyamas such as Shaucha (purity) and Īśvarapraṇidhāna (Contemplation to the holy beings), yogis can wash away negative aspects of Ahamkara, the self.

It often happens that “my decision” is actually decided by just a habitual power, or something or someone other than me, such as our past history or experience, and common sense.

Besides, overdriven “Self” turns out to be “Ego”, and suffers you from negative emotions such as anger and despair.

To be free and happy from those habitual power and future sufferings, washing off “Self” seems very important.

If your troubles are caused by “Self” as I introduced here, why don’t you try to wash that “Self” off by concentrating on asana and meditation, or think about practicing yoga philosophy in your daily lives?

sv10s

Not only improving your physical condition, Seed Training will also do the best to support improving your mental condition through yoga, pilates. and Thai traditional massage.

Seed Training welcomes your questions and bookings on yoga, pilates, and Thai traditional massage through contact form and telephone.

*You can take an initial consultation & short trial of Private / semi-private lessons (YOGA / PILATES) for free!

Seed Training,reservation,yoga,pilates,thai traditional massage,amagasaki,hyogo,osaka

090-6756-5136

(I cannot get the phone when I’m having lessons, treatment, and moving. In such a case,please leave a message so that I can call you back later)