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陰ヨガ経絡紀行〜最終章・より深くに

じっくりゆっくりと書き続けてきた『陰ヨガ経絡紀行』、前回の”胆のう“をもちまして、ひとまず本編は終了いたしました。

最後に蛇足として、単純にこれまでご紹介してきた身体的/精神的効果以外の、経絡に沿って陰ヨガをお稽古する、自分なりにはとても意義がある思っているコトをご紹介させていただきたいと思います。

それは、

自分という存在をより深いところで捉える

ということ。言い方をかえれば、

自分の心と体、命への感覚・感性を研ぎ澄ますこと

とも言うことができると思います。

目に見えない、そもそも形を持たない『経絡』と、そこを流れる『気』という、これもまた目に見えず、形をもたないエネルギーを対象として行うのが、経絡に沿った陰ヨガのお稽古です。

ボクたちが普段頼りにしている情報は、目も、数字も、経絡紀行においてはほとんどアテにできません。

そんな状況で出来ることといえば、

呼吸を落ち着けて、体の力みを抜いて、感覚を集中させること

最初は難しく感じるかもしれませんが、そのうち経絡やツボに自分のポーズをピタッと合わせるピントの精度が上がってくるのを実感されるはずです。

続けているうちに、お稽古中に「あ、今すごくラクだ。気持ちいい。」とか、終わった後に「体が軽い!」といった感覚を通して、気の充実、気の巡りを感じることも多くなってくるでしょう。

そのとき、肉体とアタマだけではない、気・エネルギー(ヨガでは『プラナ』と呼んだりします)という新たな観点から、自分という存在を見られるようになっているはずです。

これが、陰ヨガ経絡紀行の忘れてはならない、もう1つの重要なエッセンスだと、ボクは思っています。

以上で、本当に『陰ヨガ経絡紀行』終了です。

このシリーズが、読んでくださった皆様の陰ヨガのお稽古に少しでも参考となれば幸いです。

また、本シリーズから陰ヨガを通した新しいご縁が生まれれば、これほどうれしいことはありません。

長らくのお付き合いいただき、ありがとうございました。

陰ヨガ経絡紀行

sv10s

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陰ヨガ経絡紀行〜胆のう

さて、いよいよ本シリーズでご紹介する最後の1本に辿り着きました。

“胆のう”の経絡。

これまでの胃や肝臓と比べると、、、あまりそのはたらきや、存在そのもものも知られていないかもしれません。ですがご安心を。

シリーズ最終回ということで、じっくり、ゆっくり、ご紹介していきましょう。

胆のうの経絡〜足少陽胆経

ルート:

  1. 目尻から始まり、一方は側頭部を前後した後、肩に到達します
  2. 脇の前側→肋骨側部と下降し、骨盤の方へと到達します(図GB-27, 28)
  3. もう一方(1.で分岐した箇所)は、目尻から体内に入り、頬を伝って首から胸部を通り、対となる臓器である肝臓、そして胆のうにも達します
  4. 3.のラインはそのまま下降を続け、図GB-27, 28の地点で表面に現れ、そこで、表面を通っていたラインと合流します
  5. 合流したラインは腿の側部を下降、膝と下腿の側部を通過して外くるぶし前側に至ります
  6. 最終的に、足の甲を通って、薬指外側が終点です(一部は更に足首下を通って親指に至り、肝臓の経絡と合流します)。

gallbladder-meridian

経絡図引用元:All About Acupuncture
www.all-about-acupuncture.com all rights reserved.

今回も、前回の膀胱の経絡同様、わかりやすい動画をYouTubeさんで発見しましたのでシェアさせていただきますね(ただし、内部を通るラインについては割愛されていますので、その点はご了承ください)。

胆のうのはたらき

身体的側面:胆汁の貯蔵と分泌、消化作用の促進

精神的側面:勇気、決断力

誰もが恐れるようなリスクを何のためらいもなく取る人のことを、胆のうの”胆”の字を取って、『豪胆』といったりします。また、“胆”の字は訓読みでは”きも”とも読み、”胆っ玉(肝っ玉とも)母さん”なんて使ったりもします。

どちらも、勇気であったり、鋭い決断力を持った、胆のうの気血が充実した人の好例ですね。

反面、胆のうが不調を起こしていると、過剰な場合は怒りや早まった判断弱過ぎる場合は優柔不断やためらいとなって現れます。

胆のうの経絡にアプローチする陰ヨガポーズ例

体の横を伸ばしたり、荷重したりするポーズがメインです。

上段左側より:

  1. バナナ・・・腿の外側〜脇腹〜肩甲骨付近と幅広くストレッチ
  2. シューレース・・・上体の自重を使って殿筋(お尻の筋肉)付近をストレッチ

下段左側より:

  1. スリーピングスワン・・・シューレースよりも更に殿筋へのストレッチを行いたい場合に。
  2. リクライニングツイスト・・・肋骨を捻ることで、胸〜肩にかけてのストレッチ

陰ヨガの実践・お稽古は、ぜひお近くのヨガスタジオ・教室の陰ヨガを教えられる先生から(お近くがSeed Trainingの場合は、よろしければぜひご相談を)。

陰ヨガのその他のポーズや詳しいやり方、Seed Trainingでの出張レッスンにもご興味をお持ちいただけましたら、下記リンクもぜひご参照くださいませ。

以上で、当初予告しておりました6つの経絡、全てのご紹介は終わりです。

長きに渡りお付き合いいただき、誠にありがとうございました。

次回、最終章ということで、簡単にこの『陰ヨガ経絡紀行』シリーズの簡単なまとめをさせていただこうと思います。

よろしければ今暫くお付き合いのほどを。

sv10s

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陰ヨガ経絡紀行〜膀胱

陰ヨガ経絡紀行、後半の2つ目にご紹介するのは膀胱の経絡。

東洋医学におけるはたらきですが、膀胱に関しては現代医学で説かれているところと同じで、尿の貯蔵および排出にあるとされています。非常にシンプル。

前回の胃の経絡と違って、「ややこしい」通り方はしません。

ですので、トイレを我慢して「ウ〜ン...」という具合に経絡図とにらめっこして膀胱さんに多大なプレッシャーをかけることなく、どうぞお気楽に。

膀胱の経絡〜足太陽膀胱経

ルート:

今回は、こんな素敵な動画をYouTubeさんで見つけてしまったので、こちらをシェアさせていただきます。

抑えておいていただきたいポイントは、

  • 頚椎から背骨に沿って臀部脚の裏側と、縦一直線のラインを通る

ということだけです。

膀胱のはたらき

身体的側面:尿の貯蔵および排出

膀胱経絡での不調が起こると、失禁、排尿時の痛み等、泌尿器系のトラブルに繋がりやすいとされています。

膀胱の経絡にアプローチする陰ヨガポーズ例

体の後ろ側をストレッチしたり、荷重をかけたりするポーズでアプローチします。

上段左側より:

  1. ダングリング・・・上体を極力脱力させて、重力に任せて背中をストレッチ。腰、肩甲骨付近に特に効果的。
  2. スネイル・・・肩周りで体を支えて、背中上部のストレッチ。
  3. キャタピラー・・・無理のない範囲で膝を伸ばして、脚の裏側全体のストレッチ。背中を丸めると背中のストレッチ効果も。

下段左側より:

  1. シール(アザラシ)・・・脚の裏側のリラックスと背中全体(特に腰付近)への荷重。
  2. フロッグ・・・背中全体(特に腰付近)への荷重。
  3. キャメル・・・背中全体への荷重。

尿は腎臓で作られて、膀胱へと運ばれて来ます。ですので、経絡的にも膀胱の経絡は、腎臓の経絡と密接な繋がりを持ちます。陰ヨガのお稽古の際も、腎臓の経絡にアプローチするポーズと併せてされることをオススメします。

陰ヨガの実践・お稽古は、ぜひお近くのヨガスタジオ・教室の陰ヨガを教えられる先生から(お近くがSeed Trainingの場合は、よろしければぜひご相談を)。

陰ヨガのその他のポーズや詳しいやり方、Seed Trainingでの出張レッスンにもご興味をお持ちいただけましたら、下記リンクもぜひご参照くださいませ。

次回は、”胆のう”の経絡をご紹介したいと思います。

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陰ヨガ経絡紀行〜胃

陰ヨガ経絡紀行、後半は、まず胃から見て行くことにしましょう。

身体的な機能やはたらきも、精神的な要因から受ける影響も、非常に納得しやすい部分で、後半の導入としては最適なところではないかと思います。

ただ、その分と言いますか、胃の経絡は体の外側と内側を若干「ややこしい」通り方をします。ですので、その点ちょっと辛抱が必要かも知れません。

では、早速。

胃の経絡〜足陽明胃経

ルート:

  1. 鼻の横から出て(深層部分につき、図には示されていません)、鼻の柱を上がって、目頭を通って、目の下(図面ST-1)でようやく表面に出ます。
  2.  再び鼻の柱を下って、歯茎の上側を通り、唇の外回りを通って下あご、顎関節へと続きます(図面ST-5)。
  3. ここから3手に分かれ、1つは耳の前側のラインを上がって、前頭部へと上昇します(図面ST-6,7)。
  4. 2つ目は、下あごから体内を通って(やはり深層部分につき、図には示されていません)横隔膜へ向かって下降し、ダイレクトに、そして脾臓と繋がります。
  5. 下あごに残る最後の1つのラインは、体の表面を、首筋→胸→腹部と下降し、最終的に鼠径部へと至ります。
  6. 一方、体内を通っていた経絡は、胃の下部から更にお腹の内部を下降し、5.の表面を通っていたルートと鼠径部で合流します。
  7. 鼠径部で合流後は、大腿前部→膝の外側へと下降し、脛の上側部分まで到達します。
  8. そこから更に分かれて、表面を通るものは脛の中心部分を下降していって足の人差し指外側で止まります。
  9. もう一方は体内を通るもので、膝下から下降して足の中指外側で止まるものと、足の甲から体内へ進入し、親指内側で脾臓の経絡と繋がって止まるものがあります。

stomach meridian

経絡図引用元:All About Acupuncture
www.all-about-acupuncture.com all rights reserved.

胃のはたらき

身体的側面:消化機能(飲み物・食べ物の”貯蔵”と”成熟”作用)

精神的側面:不安感

気苦労が絶えなかったり、心配事があったりすると「胃がキリキリ痛む」なんて言いますよね。

身体的側面について補足すると、胃は体の気を下方に送る性質を持つとされています。ですので、胃に不調が起こると、吐き気、むかつき、膨満感やげっぷ等、下方で出て行くはずのものが逆方向に上がって来る、という症状になってあらわれると言われています。

胃の経絡にアプローチする陰ヨガポーズ例

経絡のところでも触れましたが、胃は脾臓と強い関係性をもつところです。したがって、アプローチに使うポーズも脾臓の経絡と重なるところが大きいです。

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次回は、膀胱の経絡をご紹介したいと思います。

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陰ヨガ経絡紀行〜腎臓

前回、肝臓編の最後に予告したとおり、今回は腎臓の経絡を。

こちらも肝臓同様『肝腎』の言葉通り、東洋医学において非常に重要なポジションを占めるパーツです。

では、いつも通り腎臓の経絡、東洋医学における腎臓のはたらきから触れて行くことにしましょう。

腎臓の経絡〜足少陰腎経

ルート:

  1. 足の小指外側から図KI1を経て、土踏まずを通って内くるぶし後ろ側ををグルッと回り、かかとに至ります。(図ではKI1〜6までに該当)
  2. その後、脚の内側を膝まで上昇し(KI7〜10まで)、腿についてはそこから更に内側を上昇します。
  3. その後、股関節付近からは体内に進入し、尾骨→腰椎→腎臓と経由し(この部分は図には表示されていません)、そこから2手に分かれます。
  4. 一つは腎臓から膀胱を経て体の表面に再び現れ(下腹部、恥骨上部)、上体中心付近を胸まで上昇。みぞおちからは胸骨外側にそれて、鎖骨下部まで続きます。
  5. もう一方は、腎臓→肝臓→横隔膜→肺→喉と通り、舌の裏で終わるとされています。

kidney-meridian

経絡図引用元:All About Acupuncture
www.all-about-acupuncture.com all rights reserved.

 腎臓のはたらき

今回も肝臓編と同じく、ちょっと詳しくご紹介させていただきますね。腎臓の大事な大事なはたらき。

肝臓が”気”の流れをコントロールする働きを担っているのに対して、腎臓は体中の”液体”の流れをコントロールする働きを担うとされています。

これは単純な水分の循環を指すものではありません。食べ物の消化や飲み込みを助ける唾液、体温調節に必要な、毒素の排出に必要な尿、それら一切の液体の「調和の取れた分泌」を担うのが、腎臓とされています。

他にも腎臓の健康は以下のような身体的/精神的側面における影響を及ぼすとされています。

身体的側面:骨の健康、聴力、髪のツヤ、呼吸、生殖/泌尿器の健康

精神的側面:精神の安定(不安、おそれに対する)

精神、色んな解釈がありますが、ここでは物事の、深い、本質的な認識力とお考え下さい。

自分の知らないこと何が起こるか不確定なことと遭遇した時のボクたちの心の反応。腎臓の健康がこの時の心の反応に影響を与えると、東洋医学では考えられています。

腎臓が健康な状態で機能していると、智慧が働き、自分の知らないこと、不確定なことに対しても本質的なところで正しい認識が出来ます。一方、腎臓のはたらきに問題があると、そういった時に不必要に不安になったり、おそれたりしてしまいます。

腎臓の経絡にアプローチする陰ヨガポーズ例

上段左側より:

  1. ドラゴン・・・後ろに伸ばしている脚の骨盤前側付近(内側寄り)を通る腎臓の経絡をストレッチ。
  2. ベビードラゴン・・・膝ではなく股関節に荷重して前脚股関節を通る腎臓経絡を刺激します。
  3. ドラゴン(ウィングド)・・・前脚の膝を外側に開き、両手(もしくは両肘)をマットに置いて、上体を(骨盤も含めて)低くしていきます。前脚股関節を通る腎臓経絡をベビードラゴン以上に刺激。

下段左側より:

  1.  チャイルドポーズ・・・通常より広めに膝を開いて股関節付近を通る腎臓の経絡を刺激。
  2. ハーフバタフライ・・・伸ばしている側の脚を通る腎臓の経絡全体のストレッチ。
  3. スフィンクス(ニーベント)・・・尾骨〜腰椎を通る腎臓の経絡を刺激すると同時に、上体を通る腎臓の経絡のストレッチ。

陰ヨガの実践・お稽古は、ぜひお近くのヨガスタジオ・教室の陰ヨガを教えられる先生から(お近くがSeed Trainingの場合は、よろしければぜひご相談を)。

陰ヨガのその他のポーズや詳しいやり方、Seed Trainingでの出張レッスンにもご興味をお持ちいただけましたら、下記リンクもぜひご参照くださいませ。

次回は、一旦経絡紀行は休憩。かわって今回の経絡紀行シリーズを書くにあたって参考にした陰ヨガや経絡に関する本オススメのサイト等をご紹介する回にしたいと思います。

sv10s

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