太田ゆきのぶ」タグアーカイブ

勉強効率ダウンの危険、食べ過ぎ&甘いもの取り過ぎ

ヨガ/ピラティスによる勉強効率アップのためのカラダづくり、番外編第2回目は、受験勉強中の食事について書いてみようと思います。

ボクが序盤に身を以て失敗を体験し、以後注意するようになったのが、

  • 食べ過ぎに注意する
  • 甘いものの取り過ぎに注意する

という2点です。

食べ過ぎ、あるいは甘いものを取り過ぎてしまった時、ボクは以下の症状が現れました。

  • 眠気
  • 起きていてもシャキッとしない、集中しづらい
  • カラダ全体がだるい、重く感じる

254329_10150203394611134_2182203_n

こうした症状は、大量の食物、糖分を、消化、分解、吸収するために多量のエネルギーがまわされ、勉強に必要な血液、エネルギーが脳に十分に供給されないせいで起こります。

特に甘いものの取り過ぎは、低血糖症という症状を引き起こし、場合によっては眠気や集中力の散漫(これだけでも軽度の低血糖症の可能性はあります)だけではなく、アドレナリン分泌によるイライラを招いたり、膵臓の機能の低下を招いたり、といったおそれもあるので要注意です。

よく、「疲れた時には甘いもの」なんていって、仕事や勉強の合間にチョコレートなんかを口に放り込んだりしますが、分量のコントロールは大切ですね。ボク自身も甘党なだけに、注意が必要だとひしひしと感じました。

自分のカラダに負担にならない量、内容を工夫する

何よりもまず、ごはんも甘いものもほどほどに。「腹八分」っていうのは、アタマとカラダをベストコンディションで稼働させる上で、素晴らしく的を射た表現だと思います。

内容的には、インスタントや冷凍食品、加工食品を出来るだけ避けて、できれば肉類も量を減らして(消化に大きな負荷がかかります)、野菜中心の食材を自分で調理して食べる。

甘いものに関しては、おやつだけではなく飲み物(清涼飲料水や糖分いっぱいの缶コーヒー等)に含まれる糖分も考慮する。

基本的には、食事に関してはこれくらいで脳とカラダのコンディショニングは上手く出来るようになると思います。

ボクも一度失敗してからは、果汁100%のジュースであっても、他に果物やお菓子をいただいた日には飲まないようにする等の調節で、脳とカラダのコンディションは常に良い状態をキープすることが出来ました。

これまでご紹介したヨガ/ピラティスの技法と併せてトライしていただけると嬉しいです。

それでは、以上でヨガ/ピラティスを駆使して勉強効率があがるカラダづくり、ココロづくりシリーズ、完結とさせていただきます。

これまでお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

合掌

sv10s

お申込み/お問合せ

Seed Trainingの出張/個人レッスン、タイ古式マッサージ等のお申込み/お問合せはこちらからお気軽にどうぞ。

(メールフォームでのお問合せ)

090-6756-5136

(レッスン中、移動中は電話に出られないこともございます。ご伝言をいただければ折り返しお電話させていただきます)

sv10s

ブログランキング参加しています。清き1クリックいただけると嬉しいです。
 にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村

音読して「身体的に学ぶ」効果

勉強シリーズついでに、ヨガ/ピラティスとは少し離れますが、カラダで学ぶ、勉強効率を上げるためのカラダづくり、ということでちょっと番外編を。

1つ目は、決して侮ってはいけない音読の効果です。

ボクが音読の効果を実感するきっかけとなったのは、高校での3年間の生活を通してです。

ボクは3年間、清風高校という大阪では勉強と、それから厳しい校則で有名な真言宗系の私立高校に通っておりました。

IMG_0510

校則や学校生活には仏教的なものがたくさんあって、最も印象的だったのは毎朝の朝礼(これだけでも驚かれるかもしれませんね)と、朝礼での全校生徒による般若心経の読経でした。

入学したての頃は、とにかく生徒手帳に書かれている般若心経を見ながら、読経についていくのがやっとという状態でした。が、毎日続けているといつの間にか記憶して、「諳んじる」ことが出来るようになってしまっているのです。

音というか、リズムで覚えているところもある。

さらに生徒手帳を目で追いながら読んでいたので、お経の漢字も(とりわけ難しいものは除く)脳裏に焼き付いているのです。

そうなると、むしろ生徒手帳をパラパラめくって読むのが面倒にすら思えてきます。

そんな経験をしているものだから、今でも音読が使える対象については極力音読も取り入れながら勉強をするようにしています。

今回のボクのケースでは法律系の資格試験でしたが、重要な法律で、それほど条文の分量が多くないものなら目で追いながらの音読も取り入れて行いました。

やっぱり、ひたすら黙読するだけの場合とは、知識の定着率は格段に違うはずです。

択一問題メインの、悪く言えば「暗記さえしてれば何とかなる」ような試験であれば、声に出して読むことは必要な知識を暗記し、それを定着させるのに非常に効果的であると思います。

もちろん、知識の丸暗記&アウトプット以外にも音読を応用できる場面はあるはずです。

たとえば語学であれば、何度も音読することで綺麗な発音を身につけることができますよね。

音読を実践する場合の注意事項

ただし、音読を勉強効率アップに役立てるには、一つ重要な注意事項があります。

必ず姿勢を正して、集中して音読するようにしてください。ただ声に出して読みさえすれば記憶力、定着率がアップするというものではありません。

集中して、全身と五感をフル稼働して実践して、はじめて効果を発揮してくれるのです。

このシリーズ、どうしても長文になってしまいますね。申し訳ありません。

今回もお読み頂きましてありがとうございました。

合掌

sv10s

お申込み/お問合せ

Seed Trainingの出張/個人レッスン、タイ古式マッサージ等のお申込み/お問合せはこちらからお気軽にどうぞ。

(メールフォームでのお問合せ)

090-6756-5136

(レッスン中、移動中は電話に出られないこともございます。ご伝言をいただければ折り返しお電話させていただきます)

sv10s

ブログランキング参加しています。清き1クリックいただけると嬉しいです。
 にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村

ヨガのメンタルトレーニングで勉強効率をアップ

資格試験の受験にあたっては、準備中と本番、それぞれの場面での精神的ストレスやプレッシャーにどのように対処するか、集中力を如何に高い状態でキープするか、ということを意識しました。

これにも対応策を授けてくれたのがヨガの技法でした。

具体的には、呼吸メディテーション(瞑想)がそれです。

試験勉強編〜メディテーション(瞑想)で雑念を鎮める〜

ボクの場合、試験勉強中はストレスやプレッシャーというよりも、如何に高い集中力を保ち続けるか、ということが課題でした。

お客様との大事な大事なレッスンやその準備、家庭菜園の野菜たちの毎日の世話、家事、YouTubeの誘惑(笑)...

そんな中で、誘惑に惑わされず勉強の時間をどれだけ確保できるか。勉強する時に他の心配をすることなく、どれだけ勉強のことだけに集中できるか。

そのために敢えて、勉強をする時間を削ってでも確保したのがメディテーション(瞑想)の時間でした。

メディテーションには様々なやり方がありますが、ボクが試験勉強を乗り切るにあたって繰り返し練習したのが、自分自身の心を自分以外の何物にもつけないようにすることです。

目に入ってくるもの、

耳に入ってくる音や声、

心に浮かんでくるさまざまな雑念、

それらを無理矢理押さえつけず、放っておいて、それでいてイライラしたり不快に感じたりしない状態をキープする練習です。

毎日、朝1回、夜寝る前に1回、それぞれ25~30分くらい座ってました。

SANYO DIGITAL CAMERA

おかげで夏の陽射しも、人の声や電話線の工事の音にも、心の中で巻き起こる「今晩のおかず何にしよう?」という葛藤や、「YouTubeでこんな動画ないのかなぁ?」なんていう雑念にも妨げられることなく、勉強する時は勉強だけに集中することが出来ていたように思います。

 本番編〜長く深い呼吸でストレスとプレッシャーをブロック〜

続いては、試験本番のために行ったメンタル調整法です。

皆さんは入試や資格試験で

  • 未知の問題に出会った時
  • 残り時間を気にした時

そんな時に、ストレスやプレッシャーを感じたことはありませんか?

それが原因で自分のペースを崩して、実力を発揮できなかったなんてことは、ありませんか?

ボクは、過去問を解いていたときにこれを強く感じてしまいました。

さらに、ストレスやプレッシャーを感じた時、頭に血が昇ってイライラしたり、パニックになったり、息が詰まったり、感じたことはありませんか?

冷静さや落ち着きを失うと自分の重心が上がって、胸や頭の方に移ってしまうものです。呼吸も浅く、速くなってしまいます。

ボクはそれを実感してしまったので、その対応策として、長く深く、柔らかい呼吸をキープすることを心がけました。

静かにイスに座って、あるいはメディテーションをしている時に同時に行っても良いですが、普通に座っている時よりも快適に、そして効率的に呼吸が出来るので、ボクは以下のようなヨガポーズに合わせて練習していました。

SANYO DIGITAL CAMERASANYO DIGITAL CAMERASANYO DIGITAL CAMERA

1枚目・・・肩と胸を開くので呼吸(特に吸う方)がラク。

2枚目・・・仰向けで脇腹を伸ばすので、これまた呼吸がラク。

3枚目・・・捻りが加わるのでポーズ中は呼吸が窮屈だけど、終わってからの呼吸が非常にラク。

他にも、ラクダのポーズアップドッグなどの背屈系のポーズ、スプタ・バジラーサナ魚のポーズシャバーサナなど仰向け系のポーズも長く、深く、そして柔らかい呼吸を身につけるパートナーとなってくれるはずです。

ボクはこれらのヨガポーズのお稽古を通してストレスやプレッシャーに左右されない呼吸法を身につけ、それによって重心を常に下腹部周辺よりも上に昇らせることなく、言い替えればアガル、パニックになる、イライラするということなく、本番を終える事が出来ました。

確かに一瞬「ん?」と思うような問題にも出くわしましたが、そこでパニックにならず、持ち時間を最大限に使い切って万全を尽くす事が出来たのは、ひとえに呼吸によるメンタルコントロールの成果と言えるでしょう。

今回も長い文章にお付き合いいただきましてありがとうございました。

それでは次回は、長丁場の試験勉強を乗り切るためのカラダづくり、という観点から書いてみようと思います。

よろしければまた、のぞいて下さい。

合掌

sv10s

Seed Trainingでは、

でヨガのレッスンをさせて頂いております。

ご興味をお持ち頂けましたら、以下からお申込み/お問合せ等、お待ちしております。

お申込み

Seed Training シードトレーニング タイ古式マッサージ 予約 自宅出張 尼崎 兵庫 大阪

090-6756-5136

(レッスン中、移動中、施術中は電話に出られないこともございます。ご伝言をいただければ折り返しお電話させていただきます)

クラスのご質問につきましても上記メールフォーム、お電話からお受けします。

sv10s

ブログランキング参加しています。清き1クリックいただけると嬉しいです。
 にほんブログ村 健康ブログ ヨガへ
にほんブログ村

Seed Training シードトレーニング 長洲貴布禰神社 パフォーマンストレーニング 尼崎

おそらく世界初!?「秋祭り」のトレーナー

毎年9月中旬から10月上旬にかけて、ボクの地元では小田太鼓祭という秋祭りがあります。

ボク自身も、近所の長洲貴布禰神社のお祭りに参加し、今月のお休みは、その秋祭りに合わせる形で取らせていただきました。

お祭り当日は、神社専属(?)の撮影係として動画と写真をこれでもか!というくらいに撮りまくっておりました(その成果は、こちらからご覧いただけます)

ですが、お祭り当日に至るまで、ボクにはもう1つの役目がありました。

それは、撮影よりももう少しだけ、トレーナー的な役目。

後でいくつか動画をご紹介させていただきますが、そこで繰り広げられる、

  • 太鼓のたたき手への演技中のアドバイス
  • 太鼓を担ぎ上げる動作のアドバイス

という点で、ボクの太鼓たたき手、担ぎ手としての経験、そしてトレーナーとしての身体や運動に関する知識に基づく意見を少々採用していただきました。

太鼓のたたき手には、特に今年はじめて演技を叩く子たちを中心に、全身を使った「見せる」太鼓の叩き方や、危険度の高い「横倒し」の際の受け身の取り方を。

担ぎ手のみなさんには、腕で太鼓をさし上げた時、さらにその状態から太鼓を上下に練る時の身体の使い方を(具体的には、腕は伸ばしたまま、腰と膝で支える、あるいは押し上げるという動きになりますが)、指揮者の方々を通して全員に徹底するようにしていただきました。

まぁ、首脳陣の皆さんも薄々わかっていらっしゃった事なので、ボクが口を挟んだ事なんていうのは、ほんのちょっとした微々たる事、に過ぎないのですが。

ただ、こんな風にどこにでもありそうな「秋祭り」に身体、運動理論を持ち込んでガチンコでサポートするトレーナーっていうのは、おそらくボクが世界初!?

ちなみにこの小田太鼓祭、お昼の演技では「最優秀賞」というのが授与されるんですが、長洲貴布禰神社、2年連続の受賞を賜りました。

トレーナーの実績に、「長洲貴布禰神社 2012年最優秀賞受賞」みたいに加えてみましょっか?(笑)

こんな感じで、たとえ対象がどんなものであっても、自分の持てるヨガ・ピラティス・フィジカルトレーニングや武道の知識と経験を駆使して、一歩先のパフォーマンス実現へのお手伝いをさせていただく、Seed Training太田ゆきのぶです。

普通のトレーナーさんなら「えっ!?」って思ってしまうようなスポーツ・アクティビティー・アート・伝統芸能/行事等のパフォーマンスアップでお悩みの方、ぜひ一度ご相談くださいませ。

出張レッスンの詳細は、こちらから。

お申込み/お問合せはこちらからお気軽にどうぞ。

090-6756-5136

(レッスン中、移動中は電話に出られないこともございます。ご伝言をいただければ折り返しお電話させていただきます)

ブログランキング参加しています。清き1クリックいただけると嬉しいです。

Seed Training シードトレーニング ヨガ ピラティス タイ古式マッサージ 自宅出張 個人レッスン 尼崎 兵庫 大阪

Seed Trainingの種まき〜その2〜

以前も同じような記事(Seed Trainingの”種まき“)を書きました。

なぜボクが自分の事業名を”Seed Training”(シードトレーニング)と名乗ったのか。

その時は、これまで一般的ではなかった、お客様のご自宅にお邪魔して行うヨガ・ピラティスの個人レッスンを当たり前のものにする、一部の人だけではなくみんなのものになるようにする、そのための”種まき”という点を述べさせていただきました。

今日少しお話させていただく自分の事業名を”Seed Training”と名付けた2つ目の理由、それは、

ボクがレッスンを通してお伝えさせていただく内容が、核心というか本質というか、そういう所を突くもので、どれだけ時間が経っても一人一人のお客様の心の底にしっかり残るものであるように、という思いです。

まるで土の中に眠る”種”が、どれだけ時間が経ってもいつか必ずそこから花を咲かせるように。

このようにボクが思えるようになったのには、2人の偉大な先生の存在があります。1人は居合の盛喜巳雄先生、もう1人がボクのヨガティーチャートレーニングを指導してくれたNakul Kapur先生です。

どちらの先生も、具体的なお稽古内容は、微に入り細にわたるきめ細かな指導というよりは、悪く言えばしつこく(スミマセン)、良く言えば根気よく粘り強く、同じ事を同じ言葉で、何度も繰り返し見せて指導してくれる、そんなスタイルが特徴でした。

そこには、昨今もてはやされる系統立ててメソッド化された指導スタイルや、感情・モチベーションを煽ったり刺激したりする要素は一切ありませんでした。

だから、これらのお稽古が心躍る、ウキウキ、ワクワクするようなおもしろいと思えるものであったかどうかというと、正直に言えば、No.でした。

それでも、この2人の先生の元でのお稽古が無駄だったかというと、それもまたNo.です。

何故かというと、この2人の先生から教えていただいた事というのは何年経っても心の中に残っていて、困難な状況に陥った時に、必要に応じて自然と出て来てくれるから、なんですね。

解りやすい例で言うと、居合でスランプに陥った時の事です。なかなか解決策が思いつかずに悩みながら自分で試行錯誤したり、先輩方のご意見を伺ったりしていると、そこからふと、「そういえばあの時、盛先生はこんな事を...」みたいに思い出すことがあるんです。で、思い出したことに従って身体を動かしてみると、案外あっさり問題が解決したりする。

運動をされる方でこういう経験って、ありませんか?

ボクはこういう経験が結構あるんですが、その度に「あぁ、盛先生は5年間で必要な事は全て教えてくださっていたんだ」ということを実感します。

盛先生は、ご自身の団体を『真傳居合道連盟』(真を伝える、という意味)と名付けられましたし、Nakul先生も”Authentic”(本物)なヨガ、ということをしきりに強調されていました。

レッスンを終えてその場でスッキリ!というのも勿論良いし大切なことだと思いますが、そのお客様のその後のお稽古を、もっと欲を言えば生涯を支えられるような”種”を埋めることが出来れば...

その思いで、ボクも地味だけど虚飾のない真の、本物のヨガピラティス/フィットネストレーニングをお届けにあがります。

タイ古式マッサージも、自分の”今”のコンディションがわかる、”今”の体の使い方に気を回していただけるような、そんなきっかけになるマッサージをお届けしたいと思います。

今後ともSeed Training、よろしくお引き立ての程をお願いいたします。

ブログランキング参加しています。清き1クリックいただけると嬉しいです。

ヨガ・ピラティス ブログランキングへ