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ピラティス:トーニングボールの効果的な握り方

本日のいくつかの出張ピラティスレッスンでは「トーニングボール」の握り方、というのをご紹介させて頂きました。

トーニングボールというのは、グレープフルーツ大のボールの中に砂と空気を入れたもので、ピラティスでは主に、

  • エクササイズにウェイトをかける
  • 足裏や掌に置いて、バランス負荷をかける
  • 重量や球体の形を利用してストレッチ効果を高める

といった使い方をします。

しかし、トーニングボール特有のメリットはやはり、独特の大きさ、重量、そして弾力を兼ね備えたこのボールを握ることによる

  • 肩甲帯の安定
  • 腕全体の引き締め

であると、ボクは思っています。

このメリットをモノにしていただくために大切なのが、トーニングボールを効果的に、正しく握るということです。

【効果的な握り方】

ピラティス トーニングボール 握り方 肩こり 肩甲骨 リハビリ トレーニング

  • ボールを掌のちょうど真ん中あたりに置きます。
  • 5本の指をしっかり開き、それぞれの指全体でボールを包み込むように握ります。
  • 手関節は曲げず反らず、真っ直ぐをキープします。

この握り方をしていただくと、他の握り方と比べて腕全体の感覚が全く違うことをお感じ頂けるはずです。前腕の筋肉が自然に稼働し、さらに手関節、肘関節、肩関節が安定し、腕の動き全体にコーディネーションが生まれます。

 【効かない握り方】

ピラティス トーニングボール 握り方 肩こり 肩甲骨 リハビリ トレーニング

正しい、効果的な握り方と比べた時の違い、おわかりですか?

指先だけで、「握る」というよりもむしろ「つかむ」「つまむ」ようなカタチになっていますよね?

どう違うのか、気になる方は是非実際にトーニングボールを手に取ってこの持ち方も試してみてください。

各関節(特に手関節)の安定感がない、前腕の筋肉の働きを感じない、などの違いをハッキリと感じていただけるはずです。

たったこれだけの話ですが、これだけの違いが実際のエクササイズ時、そしてその成果に天と地の違いをもたらします。

それでは、トーニングボールの効果的な握り方を覚えて頂いたところで、それぞれのピラティスメニューにお戻り下さい。

もし阪神間にお住まいの方でピラティスのパーソナルレッスン、自宅出張レッスン等をお探しの方は、ボクでよろしければ是非ご相談/お問合せだけでもお気軽にどうぞ。

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