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日食、いのちの不思議...

これは、人から聞いただけのお話なので、確かなことはわかりません。

ただ、タイトルにあるように、今回の金環日食にあたり、これまでボクが人間と天体、あるいは自然現象との関係について聞いたお話から「いのちって、何だろう?」とか「生命の不思議」みたいなものを感じずにはいられなくなったので、ボクがそう感じるに至ったプロセスをちょっと走り書きさせていただきますね。

Nakulが説いた太陽と月、日食と月食が人間の心に与える影響
日本中が湧いた「金環日食」。

日食、ということでまず思い出したのはボクのヨガの先生の一人、Nakulの言ったことでした。

「日食や月食の日っていうのは、地球が自ら浄化を行う日。いわば『デトックス』する日。この日とその前後は稽古しないように。」

さらに、

「こういう日食や月食の日には、黒いどんよりした雲がよく現れるんだ。」

ということをボクたち生徒に話してくれました。

はたして、今回もボクの地元では昼頃からこんな風に、黒いどんよりした雲が現れました。

Nakulは、そういった事を通して、太陽や月が如何に人間の心に影響を与えるか、ということを聞かせてくれました。

偶然?2011年6月15日(皆既月食)の夜のバンクーバー

で、そんな話を聞いた数日後の皆既月食の夜、当時ボクが住んでいたバンクーバーでは一大事件が発生してしまいました。

NHL・バンクーバーカナックスのファンの一部が街中で暴徒化。

ボクはその真っただ中にいたワケですが、とにかくすごかった。通り沿いのガラスというガラスが全て割られるし、設置してあるゴミ箱の中から火の手があがっていれば、停めてある車だって逆さまになって炎をあげている。

そこだけ戦争状態、という感じでした。こんな感じで。

それは、『世界で最も住みやすい街』という呼び名からは想像もつかない光景でした。

大事な優勝決定戦の日程が偶然月食の日と被っていた、というだけなのか、それとも月食が敗戦の怒りの炎に油を注いだのかはわかりませんが、とりあえず月食では、ボクはそんな経験もしました。

医療関係の方々のこんな証言
こんな風に記憶をたどって、最後に思い出したのが、知人・友人・お客様の中で医療関係のお仕事に従事されている方達のこんなお話。

「新月/満月の時はなぜか子どもが生まれやすい」
「お盆の時は、やっぱりなぜか亡くなる方が多い」

正確な理由は定かではないそうですが、複数の方々からのお話を総合すると、どうやらそういう傾向というのは、あるみたいです。

こういったこと、
太陽や月が人間の心に影響を与えるっていう事を聞き、
実際に皆既月食の日にかつてない大暴動に巻き込まれ、
満月や新月で人間の誕生や死が多少影響を受けるのかもしれない、という話を聞くと、

命っていうのは、結局なにものなんだろう?

って思わずにはいられないんですけど、皆さんはどうでしょう?

ボクらは、「これが自分の命!」とは言わないまでも、多少なりとも自分という存在の「アイデンティティー」みたいなものを確立していますよね?そして、それを自分の魂だとか、そんな風に見ているところが、ありますよね?

でも、自分でアイデンティティーを確立して、それを魂だとか命だとか見立てても、皆既月食になったらその確立したはずのアイデンティティーがどこかに消し飛んで我を忘れて暴れ回って、あるいは新月や満月になったらスゥーっと命を抜き取られるように死んでしまって...

とか考えると、もしボクが聞いたことが真実であったとするならば、命とか魂っていうのはボクらが考えているほどしっかりしたものではなくて、ある現象に対して化学反応を起こすかのように、あっちへフラフラ、こっちへフラフラさせられてしまう不安定なもの、物質的なもの、なのかなぁ、、、なんて。

宇宙の神秘。いのちの不思議。考えれば考えるほど、謎です。
でも、せっかくの金環日食だったんだし、こういう事を考えてみるのも面白いなぁ、と思っています。

装備の不備で見られなかったけど、「自分」という存在について省みる機会をくれた金環日食に感謝。

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