月別アーカイブ: 2012年8月

9月のお休み

おはようございます。

9月は、以下の日にちでお休みをいただきます。

9月9日(日)、15日(土)

ご了承の程、よろしくお願い致します。

なお、9月からSeed庵での体験ワークショップも始まります。第1弾は「陰ヨガ」。

日にちは22日、29日。いずれも土曜日で9:30-11:00の予定です。

こちらもご検討の程、よろしくお願いいたします。

以上

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陰ヨガ体験

Seed Training(シードトレーニング)が自宅出張レッスンで指導させていただいている「陰ヨガ」を120分のワークショップ形式で体験していただくことができます。

  • 腱やじん帯など、筋肉ではない「スジ」と呼ばれている箇所をゆるめ、筋肉のストレッチとは別の角度から柔軟性アップにアプローチする
  • 体のツボを刺激するポーズを取ることで、副交感神経を活性化させ、体が本来持っている自然治癒力を高める

といった効果を期待することができる陰ヨガ。

この陰ヨガを、

  • ポーズだけでなく、陰ヨガの背景にある基礎知識も押さえておきたい
  • 少人数でしっかり理論と実践を身につけたい
  • 本やDVDでの独学の補足として受けてみたい
  • 出張レッスンを受講するにあたっての参考にしたい

といったご希望をお持ちの方にご検討いただければ、と思います。

定員:7名

所要時間:120分

実施場所:Seed Trainingスタジオ(こちらからご確認ください

開催日時:こちらからご確認ください

料金:¥3,000(参加当日に現金でお釣りがないようにお持ちください)

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概要

陰ヨガって何だろう?〜レクチャー編〜(約20分)

  • そもそも、ヨガとは?
  • 「陰」と「陽」について
  • 身体的特徴と効果
    • 運動的側面
    • 解剖学的側面
  • 精神的特徴と効果

陰ヨガ体験〜実践編〜(約90分)

  • 実践に際してのルール
  • 実践(本体験では腰、背中を中心にアプローチします)
  • ご自宅で続けていただくために

質疑応答(約10分)

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日常の動作への気配りこそ重要

少し前、ボクは居合で使っている刀の柄糸を新調すべく、武道具屋さんに刀を持って行きました。

柄糸というのは写真のような、ズバリそのまま、刀の柄に巻く紐のことです。

新調するまで、ボクは購入時の柄糸をそのまま約8年か9年使い続けていたのですが、お店の方はその柄糸を見て、

「すごくキレイな使い方をしてはりますね」

とおっしゃってくださいました。

どうやら柄糸というのは、使う人によっては紐がちぎれたり、ほつれたりすることがあるそうで、ボクが持って行った状態(表面はちぎれ、ほつれ等なく、ツルツルテカテカになっていました)というのは、珍しいとのこと。

刀に限らず、ボクは割と道具は一つのものを長く使うことの出来るタイプです。また、道具だけでなくて身体に関しても、虫歯になった事がなかったり、肩こりや腰痛になった事が、現時点ではありません。

そういった話をすると、よく聞かれるのが「どうやって日頃の手入れをしてるの?」という質問なんですが、振り返ってみると、何か特別なメンテナンス方法を実践しているということは、ありません。

刀に関しては刀身のサビ止め等の手入れをすることはあっても、柄糸の手入れをするなんてことはなかったし、歯は毎日朝晩欠かさず歯磨きしているだけ、肩や腰も日常的に整体のお世話になっているワケでもなく、仕事にしているヨガやピラティスも、何十年もやっているというワケではありません。

思い当たるとすれば、そういったお手入れ・メンテナンスよりも、実際に刀、あるいは身体を使用している時に注意深く使っている、ということぐらいでしょうか。

刀や身体の性質や限界をわきまえて、それらを無視した使い方をしないように、というのは常々気を遣っています。

だから、刀であれば力任せにブンブン振り回すようなことはしないし、身体の限界を無視した馬鹿力を出すことは避けるようにしています。

道具や身体の使用時に、それらにどれだけダメージを与えることなく効率的に使いこなせるか。

これを考え、実践することが、ボクの中ではコンディションをいつまでも良い状態で保つ一番のポイントかなぁ、と思っています。

トレーニングについても同じで、トレを通して心身のポテンシャルを高めたり、ヨガやピラティス(あるいは人によってはカイロや整体等の施術を受けること)を通してメンテナンスを行うことももちろん大切です。

ですが、それだけに止まらず日常生活における何気ない動作への気配りもまた、自分自身の心と身体と長く付き合っていくためには大切なことなんです(1日に過ごす時間の比率的に見ると、こっちに気を配る方がより大切、と言えるかもしれません)。

レッスンでは、ヨガやピラティスの原則に沿って肩や骨盤のポジションや背中の姿勢、呼吸や体重のかけ方等を細かに指摘させていただいておりますが、それらは全てレッスンで行う各メニューに当てはまるだけのものではなく、日常生活の、

  • 歩く
  • 座る
  • 立つ
  • 荷物を取る、持ち上げる

等といった動作にも共通する事項として指導させていただいております。

実際、週に1回〜2回の60~90分レッスンよりも、日常生活の時間の方が絶対に多いですからね。レッスンでお伝えしたことを1つでも2つでも覚えておいていただいて(もちろんボクも覚えていただけるような伝え方が出来るよう努力します)、1分でも多く日常生活に持ち込んで実践していただければ、と。

自宅出張レッスン、マッサージをお受けいただいている皆様、ご理解・ご協力の程、何卒よろしくお願い致します☆

出張レッスン、マッサージご検討中の皆様、Seed Training(シードトレーニング)太田ゆきのぶは、こんな感じの、「お金をかけていただくよりも時間をかけていただきたい」トレーナー&マッサーです。ご興味をお持ちいただけたら、下記のお問合せからお気軽にコンタクトを取っていただけると幸いです。

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甘くて、ちょっとコワい?異性化糖の話

今日は、ダイエットや健康維持のために食事に気を遣っていらっしゃる方のための情報を一つ。

脂肪や油ものと並んでダイエットや健康維持の2大巨頭としてやり玉に挙がるのが、

糖分

ではないでしょうか?

特に甘い物好きな女性にとっては、糖分というのは脂肪分に比べて「数倍タチが悪い」ものと思われる方も少なくないかと思います(ちなみにボクも大の甘党ですので、そう思う1人です)。

いきなりバッサリと「糖分絶ち」をする必要はなく、徐々に摂取量を減らしていく方向で頑張っていただいたら良いかと思いますが、その順番として最初に減らしていきたいものとして今回ご紹介するのが、糖分の中の「異性化糖」というカテゴリーに入るものです。

1.異性化糖とは?

①主にトウモロコシを原料にそこからデンプンを抽出し、

②更にデンプンを分解してブドウ糖をはじめとした糖液を得、

③最後にその糖液を果糖に異性化させて完成

した糖のことを、異性化糖と言います。

ボクたちの身近にある食料品、飲料の原材料ラベルに、

  • ブドウ糖果糖液糖
  • 果糖ブドウ糖液糖
  • 高果糖液糖

等の表示があれば、それらはこの「異性化糖」のことを指します。

異性化糖は、甘味料としてのみならず保存料としても使用されており、

  • 保存の効く肉製品
  • 缶詰め
  • パン
  • ソフトドリンク
  • 各種加工食品

等、様々な食品に使用されています。

2.なぜ最初に異性化糖なのか?

異性化糖を含む糖分の過剰摂取は、単純に体重増に繋がるというだけではなく、糖尿病や高血圧のリスクを高め、さらに脳の働きを低下させる怖れがあるとも言われています。では、なぜあえて糖分の中でも異性化糖を最初に減らして行くのが良い、とオススメさせていただくのか?リスク因子を減らしていくなら、何だっていいじゃないか、とお思いかもしれません。

ですが、同じ糖分でも果糖メインの異性化糖は非常に危険な特徴を持っているのです。

特徴その1

満腹感を感じない...

そのため、普通にまた糖分を摂りに行ってしまう。結果、ブクブク...

特徴その2

代謝は100%肝臓が行う。

肝臓への負担が大きい

満腹感を感じないまま無尽蔵に異性化糖メインの糖分を摂取して、内臓の中でも極めて重要な機能を担う肝臓をこれでもかとばかりに痛めつける。

これは、ダイエット以前の「死活問題」とも言えることではないでしょうか。

3.どうやって異性化糖の摂取を減らす?

異性化糖の摂取を減らすためにやるべきこと。まず買い物をする時にしっかり原材料ラベルをチェックしましょう。冒頭でも紹介した、

  • ブドウ糖果糖液糖
  • 果糖ブドウ糖液糖
  • 高果糖液糖

が入った飲食量は、出来るだけ避けるようにするのが良いでしょう。何もお菓子類に限ったことではありません。

  • パン
  • 缶詰め
  • アルコール飲料(特にビール)

等にも使用されているので、ぜひチェックを怠らないように!

そして糖分を摂る時は、出来るだけ栄養の残っているもの、満腹を感じられるものを選ぶようにすることです。

栄養の残っているもので言えば、カロリーだけの異性化糖や精白糖ではなく、

  • メープルシロップ
  • はちみつ
  • 黒砂糖

といった色のついたものを選ぶ、

満腹を感じられるもので言えば、お菓子ではなく

  • フルーツ

を選ぶようにしてみてください。

4.異性化糖を控えるもう1つの理由

異性化糖を減らすことによる効果は、じつはボクたちの健康や美容だけに止まりません。

これはアメリカのケースですが、アメリカで作られる異性化糖用のトウモロコシ栽培には、莫大な窒素系肥料とや除草剤、殺虫剤が使用されているそうです。

その中でもアトラジンという除草剤は、カエルを雌雄同体に奇形化させる作用があるということが明らかにされています。

小さなことかもしれませんが、ボクたちが異性化糖の使用を減らし、無くして行くことで、そうした方法での農業が拡大し、環境が悪化していくことを食い止めることにもなっていくと、ボクは信じています。

ということで、ボクたちの健康と快適な環境を守るためにも、まずは異性化糖の摂取を減らして行くことから、はじめてみませんか?

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メディテーションとパフォーマンス維持

スポーツやアートのパフォーマンス中、いかに自分のパフォーマンスを最初から最後までキープし続けるか?

これって、じつはよくよく向き合わなければならない、とても重要なポイントではないでしょうか。

ボク自身、最近、持たせていただく一日のレッスンの数が徐々に増えてきたことから、一日通して自分の指導パフォーマンスをキープすることの大切さを痛感するこの頃です。

ボクの中でネックだと思っているのは、体力面や技術面のことではありません。現時点では健康な30歳ですので(笑)、それらを問題だと感じることはないし、仮にそこが問題だと思えば、それらはフィジカルトレーニングや技術のお稽古でいくらでもカバーできると思っているからです。

それよりも、長期戦や多くの数をこなす必要のある仕事、運動を行う際にネックとなるのは、精神面での一定性だと感じるのです。

ここが脆いと、たとえ体力に余力が残っていても一気にパフォーマンスは低下してしまう気がします。

ボクはカナダにいた頃、毎週地元のMTBのレースに参加していたのですが、自転車に乗って山の登り坂をひたすら上がっている時、

「もうそろそろ下りに入るかな?あとどれくらい続くんだろう...?」

と、まだまだスタートしたばかりで体力的にも全然余力が残っているはずなのに考えてしまうことが、しばしばありました。

そんな事を考えた時は、途端に、何とも思わないような小さな疲労が重く心臓に(もしくは脚に)のしかかって来てダメになったものですが、こんな経験、ハイキングやマラソンをやる人は経験ありませんか?

心、集中力を一定に維持する、そんなトレーニングは存在しないものか?

そんな時こそ頼りになるのが、東洋の叡智、ヨガの叡智、すなわち坐禅メディテーションではないかと思います。

黙って坐るだけ、と思われがちですが、以下の事を意識しながら実践すれば、パフォーマンス中に心や集中力を途切れさせることなく一定に保つことも、不可能ではありません。

①Be present(「今」という瞬間に集中する)

黙って坐っていると、色んな考えが浮かんできます。「あの時こうしていれば...」という過去への執着だったり、「あれも、これもしなければ...」という未来への焦りだったり...

Be presentというのは、何もそうした考えを「悪いものだ!」と否定したり、打ち消そうとすることではありません。

そうした過去や未来への様々な思いが沸き起こっても、それらと距離を置くようにしながら坐りましょう、ということだとボクは解釈しています。過去にも未来にもとらわれない自分の居場所は、「今」しかなくなっちゃいますよね?

この心の持ち方を坐禅やメディテーションを通して身につければ、パフォーマンス中にミスをしてもそれに引きずられることがなくなるだろうし、先の展開に気を取られてしまうことも少なくなると思うのですが、どうでしょう?

②呼吸・姿勢を一定に

心の乱れが体と技の乱れを生み出すように、体が乱れると心も乱れてしまうものです。呼吸と姿勢を一定に保つことで、心も揺らさず一定に保つことが出来るようになります。

坐禅では「数息観」という、呼吸の数を数える修養法がありますし、ヨガでもプラナヤーマと呼ばれる調気法、呼吸法は、坐った状態で一定のペースで呼吸を行います。

筋トレや技術トレーニングとは違った方法で、体や技術から心を一定に保つために働きかけるアプローチと言えると思います。

坐禅やメディテーションの意義がもっと見直され、あらゆる分野で活躍する人にとって有用なメンタルトレーニング方法として認識されることを願って止みません。

ボク自身も、以上の2項目に沿ったメディテーションをしっかり行って、常にお客様にベストなレッスンをしていただけるように指導パフォーマンスを維持していこうと思います。

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